2005年10月22・23日に静岡・富士スピードウェイで行われたD1第6戦
最高速180kmにも迫る高速コースD1第5戦 静岡 富士スピードウェイ、マシン不調でもベスト16位の日比野選手
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← 10/21(金) 練習日富士スピードウェイ到着。この後2台に悲劇が・・・
← 180kmに達しそうな高速サーキット。富士スピードウェイは今までのコースと違いエンジン全開の時間が長いためかエンジンブロー。日比野選手名古屋に帰り乗せ換えをしてきた仲間の4.5AG(遅いらしい)
↓180kmからクラッシュすると無残にもこのような姿に。恐るべし富士スピードウェイ
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↑ D1ターボ勢はこんなに白煙
← 2次予戦まで頑張ったが本戦に進めなかったチーム神風山田真一
← 富士スピードウェイのピットは広い!!
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←↑ 日比野の地元仲間ではD1最年少19歳のミッチーが厳しい予戦を突破
←↓ 同じくシノケンも突破
←富士スピードウェイのスタンドでD1グランプリを観戦するものすごい数の観客
←日比野哲也選手3本目に決めてベスト16へ!!
ベストからのベスト16は2台づつの追走に。
馬力の違いを調整するために、速い車が遅い車に合わせるというルールになっています。
リアウイングを付けているとリアが流れにくいと言っていた日比野でしたが、ウイングはそのまま行く事に・・。
残念ながらこの作戦が裏目に!! 川畑選手はハチロクに合わせてスピードを落としていた為、
パワーバンドに入る前にコーナーが来てしまい思う様にリアが流れません。
↓D1グランプリ 第6戦も終えて、富士山をバックに並ぶ車
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